生きるのも死ぬのも怖い、不安が収まらない
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使い方があまり分かっておらず、SOSにも投函しましたがこちらにも投稿します…。
起床時に胃の不快感が酷く、吐き気がこみあげてしまうことが最近増えてきています。
その影響で会社を休みがちになっています。
病院に通っても胃腸炎としか診断が降りず、個人的には精神的なものが強いかもしれないと思っているのですが、精神科や心療内科に通うのは周りに沢山頑張っている人達がいるのにその人たちを裏切って楽をしようとしてると思われてしまいそうで怖いです。
今は1日8時間プラス残業のお仕事で、始まってしまえばいいのですが始まるまでは漠然とした不安がいっぱいで苦しいです。
今までも沢山転職してきました…。自分はどうしてこんな風なのかと思います。死ねるものなら死にたいくらいです。
先日には祖父が亡くなり、私にとっては初めての葬儀で驚くことが多く、何度もその時の景色がフラッシュバックするような感覚になってしまって…生きるのがとても怖いです。
誰かが祖父と同じように死んで、焼かれてしまうのをもう見たくないし、私もこうなりたくない、嫌だ、生死を考えたくないのに考えてしまう気持ちがいっぱいいっぱいで寝る前も涙が止まらず
夢に怖いものが出てきそうで恐ろしくて寝付けない夜が続いています。
葬式後からは寝不足気味になり、誰かとそばにいないと恐ろしくて、でも周りからすればずっといることは難しく、私は厄介な存在になっていると思います。
今朝も吐き気が酷くて朝ごはんが食べれず、ゴミ箱付近でフラフラしていたのですが、同居している彼氏に会社に行くの?行かないの?どっちなの?謝ってないでハッキリしてよと言われてしまいました。
全部自分が悪いのが分かっているので謝罪することしか出来ず、また休みたいと言えば怒られるかもしれない、幻滅されて別れられるかもしれないと相手の人格がそうじゃないと分かっていても不安に不安が重なってしまって自分でも訳が分からなくなってきました。
成人してから自分の体がなんだか異変が多く、頭痛の頻度も増えて月に3回以上は悩まされています。
2階以上の建物にいる際には足場が崩れてしまうんじゃないかという不安に駆られてしまい、仕事開始前のラジオ体操をするのも怖いです。
少しの揺れにも敏感になっていて、突発的な大きい音も怖くて仕方ありません。
周りからしたらバカバカしいと思われてしまいそうでなかなか話せません。
だからといって仕事を休んでいいわけでもなく…
自分にとっての最適な生き方が分かりません。
死ねばいいのでしょうか。
極端な話になりますが、どうしても選択肢がそのふたつにしか見えません。
やりたいこともどんどん掠れてきて苦しいです。
過去に精神科に数回ほど行ったことがあり、その時はADHDと双極性障害のラピッド型の疑いがあるとの事で薬を処方してもらったのですが、親からそんなもん飲むな!もっと酷くなると否定されてしまい
受け入れて貰えませんでした。
なのでまたこんな話を持ち込んでも周りには不快感しか与えないのだと思いますし、どうしても私の中に休みたいというやましい気持ちがあるので
それに甘えてるんだと突きつけられてしまえば否定できません…
今朝も気持ち悪いから朝ごはんを食べたくないと伝えたも少しは食べた方がいいという相手の心配と衝突し、吐き気でえずいていると何も食べてないのに出るものないでしょと一蹴りされてしまいました。
吐くのを必死に我慢するのも辛いのに周りからのどうせそんなことして休みたいんでしょという圧を感じてしまい、いつも謝ることしか出来ません。
仕事を変える度、親からもお前はそうなると思ってたと言われるし、そんな状態で周りからいい目で見られる訳がありません。
私なりに自分の悪いところ改善しないとと思っていますが悪い所が多すぎて追いつきません。
今の仕事は辞めることは出来ませんし、金銭的にも精神的にも余裕は無いので正直追い詰められています。
今はただ生きるのも死ぬのも怖くて引きこもっていたいです。
何も考えたくありません。
学生であれば可能だったかもしれません、でも大人になった今はそうすることが出来ません。許して貰えません。
いつも逃げてばかりの自分に嫌気がさします。苦しいです。
コメント一覧(2)
いいだ まさよ
誰もが自分で自分を大切にできる世界に
はじめまして
投稿くださり、その後お体の調子いかがでしょうか?
ご自身の不調の続く不安と、周囲からの否定される感覚との間でさらに不安が止まらず、揺れ動いておられたのですね。
この苦しさや寝不足の中で、おそらく体はさらに繊細な感覚になっていたでしょうから、おじいさまのご不幸や、現場でのお仕事(建設関係でしょうか?)の恐さや不安は通常よりも強く感じられて、苦しい状況におられるだろうなと感じています。
ご相談を拝見して私が気になったのは、実際に言われていなくても「こういわれたらどうしよう」「きっとこういわれるかもしれない」という考えが続くパターンにいらっしゃるのだなということ、そして、そこから自分を責めたり相手に許してもらえるようにと頑張るほど、どんどん苦しくなっていかれるということです。
まず、実際に言われていないのに、あれこれ頭の中でぐるぐるしていると、おなかのあたりにある思考をつかさどるエネルギーが活発になりすぎて、胃の不調になると言われています。さらに頭が休まらず、眠れないことが起こっておられたのかなと思います。
今回に限らず、「きっとこうなるだろう」とぐるぐる考えても、実はとりこし苦労のことが多いのでやめていくのが一番の方法なのですが、渦中の中ではそうすることが一番の方法と強く信じてそれ以外は全く見えないということが起こっています(ちなみにこれはほとんどの人に身に覚えがあることなので自分を責めないでくださいね!)。
自分のよくなってしまうその苦しいパターンの根っこには、幼少期での親との関りからの体験があり、子どもゆえに理解できなかったために事実を誤認していることが必ずあります。
それを紐解いていくと、これまで自分に見えていなかった事実がわかり、新たな指針を見つけることができます。(※カウンセリングではこうしたことをゆっくり見ていくことができます)
例えば一つの事実として、現実を生きていく中で対応していく優先順位として、今回のご相談のような体の不調への対応、、、”肉体のニーズ”は何より一番にケアの必要なものだということがあります。
しかし残念ながら、こうした事実を子どもの頃からの体験として“知らない”ということは、自分たちの親も、そして周りにいる人たちの多くにも往々にしてあるということが実際です。
ちなみに私自身も、このようなことを大人になって学んで初めて知りました。それまでは周りに合わせることができない自分の体を責めて無理することを当たり前にしていました(´;ω;`)
甘えや怠けではなく、体を一番に休めていいのです。
相談者さまの、誰かに許してもらえないとそれができないと感じていらっしゃる「きっとこうだろう」のなかにも実は誤解がある可能性があります。
体の繊細さも、強さも、本当にみんな違うのです。だから、自分の体は自分で守っていく必要があります。
ずっと頼りになる存在と思ってきた親や、パートナーさまのおっしゃることの中には、愛もあるけれど、自分にとって真実ではないものもあるかもしれないと思うとどんな感じでしょうか。
自分に向けられる言葉の中で何を受け入れるかは、自分が決めてもいいということも知っておかれるとよいかと思います(^^)
すぐにお仕事を止められないのであれば、少しでも体を休めることを最優先に過ごされてみてはどうでしょうか。
睡眠時間の確保や、不安を感じるなら暖かさを感じながら誰かに触れてもらうこと(パートナーさまでも、動物やお友達でも)、体を温めてほっと緩むことなどなど、自分で優しさを与えてみてくださいね。できるならば休職や休業補償など受けてしっかり休めるといいですね。
ご自身の肉体や感覚の楽になることや心地よさを感じることを探して、ご自身がOKしてやってみることをどうぞチャレンジされてみてください。
苦しい中、SOSの場所を探して声をあげられた相談者さまの勇気のエッセンス(資質)を感じています。そのエッセンスで、ご自身のためにまだできることや可能性がたくさんあると応援しています。
なにか知りたいことや必要があれば、いつでもまたお声掛けくださいね(*^^*)
いいだ まさよ
誰もが自分で自分を大切にできる世界に
《自分の孤独を救う旅、ハートで共に寄り添います》 今感じる自分の孤独感は、こころの中に置き去りにした”かつての子どもの自分”の感じた孤独感。 愛を持って小さな自分を救う旅には安全な仲間が必要です。 ひとりでは気がつけなかった場所に新しい光を。 孤独の旅から幸せを見つける旅へ。 自身の癒しも続けながら、親しみのあるサポートをいたします。 …
Grace大野智子
LOVE myself♡1人じゃないよ…
初めまして。
投稿者さまが今、とっても苦しい気持ちが伝わって来ました。苦しいと感じることは、やましくもないし甘えでもありません。
現時点で確実に体が辛そうなので、傷病休暇という方法も考えてみてはいかがでしょうか?
傷病休暇中は金銭的なフォローもありますよね。
また、
投稿者様の身体の不調はお気付きの様に心がバランスを崩している事が深く関わっていると思います。
そして、その根源には親御さんとの関係性があると思われますので、一度、リフレッシュのために親戚・知人宅へ尋ねてみる、とか長期の旅行など、親御さんと距離を置いてご自身を建て直す時間も作れると良いかもしれませんね。
私も親からの否定と抑圧が凄かったので、大人になり社会人になってからもずいぶんと苦しい時期を過ごしていましたが、心の知識やバウンダリーの知識を知って「あぁ、そういう事だったのか」と理解出来て楽に生きられる様になりました。
外の世界からどう見られるか?よりも、自分自身の心地よさを感じられる生き方を探してあげてください。
所属している NPOのフリースクール事業として
毎月、『愛NO感謝』のコミュニケーション塾というワークショップをオンラインで無料開催しています。
検索して頂きますと過去の講演会の動画が見て頂けるかもしれません。
世界はもっと広くて優しいです。
どうか、ご自身に優しく…
Grace大野智子
LOVE myself♡1人じゃないよ…
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