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30代
上司にマイルールを押し付けられたり、仕事をさせなかったりしました。
返信1件
どんなマイルールを押し付けられるかというと、この時間に必ず会社に来い!とか時間前に会社の中に入っては駄目だよ!とかです... 普通に出勤したのに、仕事をさせなかった時期もありました。 上司のパワハラが原因で当分仕事をお休みしていました。元気に仕事をしていたあの頃に戻れたら良いなと思います。
いいだ まさよ
誰もが自分で自分を大切にできる世界に
なつさん こんにちは、はじめまして(*^^*) 職場の上司の方から、ご自身が“納得できない・理解ができない”と感じることを言われたりされたりして、思うように仕事ができず困っていらっしゃる。ということで合っていますでしょうか。 こちらの文章の中からわかる範囲ですが、上司の方の発言に対して、それがなぜだか全く理解できないまま、なつさんがそれを受け入れていくという状況がずっと続いておられたのかな、と感じました。そして、体調を崩されるところまで体も目いっぱいになられたのですね。 こちらをお伺いしてみて、私がなつさんにお聞きしてみたいことは、こちらの上司の言われることを聞いて”なつさんはどのように感じられましたか”?ということです。 そのあたりがこちらには表現されていないことが気になりました。 例えば、上司に抵抗できないような感覚などはありましたか? ”職場の上司”…という立場の人に対しては、”子どもの頃の両親や身近な大人”への感覚を大人になった今でもそのまま映し出してしまうことがあります。 子どもの頃に、親から「とにかく親のいうことは聞きなさい!」「あれこれ言わずにやれといったらやりなさい!」と言われるようなことはありせんでしたでしょうか? もしそういったことがあれば、大人になっても“自分の感じること”を押し殺したまま目上の人の言うことを聞き続けてしまう、という可能性はあります。 これをお聞きになりいかがでしょうか。 また、「親の言うことは必ず正しいに違いない」と(子供の時の感覚のまま)無意識の中で信じていたりすれば、目上の立場の人に自分の感覚や意見を言えないまま正しさを求めて不満を溜めてしまったりすることにもつながったりします。 ”こころの仕組み”を知ると、このようなことが自分の中で知らない間に起こっていることがわかります。 誤解が解けてなあんだと安心できると、次は違うことをできる自分になっていけます。 心の仕組みを自分が知っていくことは自分の助けになります(*^^*) なつさんが、上司の態度や言葉に対してどのように感じたりどんな考えが浮かぶのか、ぜひ、まずはよく感じてみられてください。 そして、それを安全を感じる人に聞いてもらう、ということをされてみるとよいと思います。 もし慣れていなければ、自分の内側を伝えることに時間がかかるかもしれないけど、どうぞあきらめず(*^^*) ご自身の中で何が起こっているのかをゆっくりと理解してから、次にどうしたらいいのかを探していかれることをお勧めします。 その際には専門のカウンセラーやサポートを利用されると、なつさんのペースを尊重してじっくり話を聞き、方向性を示してもらえるので安心ですよ。 こちらにはたくさんのカウンセラーさんがいますし、私でもよかったらまたお話お聞かせくださいね。 話すことで何か気が付いたり、ホッとしたりすることで心や体は少しづつ楽になっていけるかと思います。 なつさんが元気に、そして安心してお仕事をされる時間を取り戻されますこと応援しています!(^^)/
《お話お聞かせください・ハートで寄り添います》 今感じている自分の不具合やうまくいかなさには、こころの中に置き去りにした”かつての子どもの自分”の誤認があります。 ひとりでは気がつけなかった場所に、お話しながら新しい気づきや光を。 ひとりぼっちだった孤独の旅から幸せを見つける旅へ。 お気持ちに寄り添い人として共にいながらのサポー…
コメント一覧(1)
いいだ まさよ
誰もが自分で自分を大切にできる世界に
なつさん
こんにちは、はじめまして(*^^*)
職場の上司の方から、ご自身が“納得できない・理解ができない”と感じることを言われたりされたりして、思うように仕事ができず困っていらっしゃる。ということで合っていますでしょうか。
こちらの文章の中からわかる範囲ですが、上司の方の発言に対して、それがなぜだか全く理解できないまま、なつさんがそれを受け入れていくという状況がずっと続いておられたのかな、と感じました。そして、体調を崩されるところまで体も目いっぱいになられたのですね。
こちらをお伺いしてみて、私がなつさんにお聞きしてみたいことは、こちらの上司の言われることを聞いて”なつさんはどのように感じられましたか”?ということです。
そのあたりがこちらには表現されていないことが気になりました。
例えば、上司に抵抗できないような感覚などはありましたか?
”職場の上司”…という立場の人に対しては、”子どもの頃の両親や身近な大人”への感覚を大人になった今でもそのまま映し出してしまうことがあります。
子どもの頃に、親から「とにかく親のいうことは聞きなさい!」「あれこれ言わずにやれといったらやりなさい!」と言われるようなことはありせんでしたでしょうか?
もしそういったことがあれば、大人になっても“自分の感じること”を押し殺したまま目上の人の言うことを聞き続けてしまう、という可能性はあります。
これをお聞きになりいかがでしょうか。
また、「親の言うことは必ず正しいに違いない」と(子供の時の感覚のまま)無意識の中で信じていたりすれば、目上の立場の人に自分の感覚や意見を言えないまま正しさを求めて不満を溜めてしまったりすることにもつながったりします。
”こころの仕組み”を知ると、このようなことが自分の中で知らない間に起こっていることがわかります。
誤解が解けてなあんだと安心できると、次は違うことをできる自分になっていけます。
心の仕組みを自分が知っていくことは自分の助けになります(*^^*)
なつさんが、上司の態度や言葉に対してどのように感じたりどんな考えが浮かぶのか、ぜひ、まずはよく感じてみられてください。
そして、それを安全を感じる人に聞いてもらう、ということをされてみるとよいと思います。
もし慣れていなければ、自分の内側を伝えることに時間がかかるかもしれないけど、どうぞあきらめず(*^^*)
ご自身の中で何が起こっているのかをゆっくりと理解してから、次にどうしたらいいのかを探していかれることをお勧めします。
その際には専門のカウンセラーやサポートを利用されると、なつさんのペースを尊重してじっくり話を聞き、方向性を示してもらえるので安心ですよ。
こちらにはたくさんのカウンセラーさんがいますし、私でもよかったらまたお話お聞かせくださいね。
話すことで何か気が付いたり、ホッとしたりすることで心や体は少しづつ楽になっていけるかと思います。
なつさんが元気に、そして安心してお仕事をされる時間を取り戻されますこと応援しています!(^^)/
いいだ まさよ
誰もが自分で自分を大切にできる世界に
《お話お聞かせください・ハートで寄り添います》 今感じている自分の不具合やうまくいかなさには、こころの中に置き去りにした”かつての子どもの自分”の誤認があります。 ひとりでは気がつけなかった場所に、お話しながら新しい気づきや光を。 ひとりぼっちだった孤独の旅から幸せを見つける旅へ。 お気持ちに寄り添い人として共にいながらのサポー…