ほぼ愚痴。
- T
- 投稿日:2024年7月21日 5時46分
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はじめまして。Tと申します。
メモ書きに書いた独り言を そのままコピペさせていただきます。自分目線で、自分の気持ちを綴っているので、ですます口調ではありませんし、内容もほぼ私の頭の中で展開されているので、愚痴な上、伝わりにくいかと存じます。
愚痴、程度の悩みの為
「そんな程度の事でいちいち相談するな」と申されれば、すぐにでも退会など、相談を消させていただきます。
では、失礼して、
好きと理想と肯定
好きなモノがある。それは、俺の理想に近い
例えるなら、身体の欠損がある人間が、その補いを夢見るような
至ってシンプルな 願望とも呼べる代物である。美しいモノ・好きなもの 馳せる景色
其れ等に向けた渇望であり
私が持ち合わせなかったもの。
俗な言い方をすると 青春である
霧がかった心理空間の中で行う途方もない自分探しと日々ストレスや被害妄想に囲まれた生活。
アスペルガーや愛着障害による外界との隔たり。鬱病や情緒の不安による擬似的解離性障害。其れ等によって、常に精神状況は閉鎖的だった。
私は、普通が欲しかった
当たり前だと感じる普通が欲しかった 目の前に居る無数の敵に囲まれて、ストレスの鉛が常に精神の奥底にある この異常。
心の部屋の中で、常に感情的な苛立ちが蔓延る
いつも何かに囃し立てられていた
いつも苛々していた。
助けを求める自分を 理想に手を伸ばす自分を 夢をみる子供を 普通を 好きなモノを
想う度に馳せる度 理想と現実のギャップを、自身が幾ら手を伸ばした所でその対比とは分かち合えない事を 人間性の違い
ストレスで腐蝕し、あらゆるネガティブな感情が轟く地獄絵図と化した深層の中で 人と触れ合い私は 自己肯定を見つけた
自身を破壊し 毒を吐き 痛みを共感させることが、私が人と繋がれる唯一の方法であり、私なりの自己肯定なのだ。
卑屈で、独りでに生きようと足掻いた 誰にも見てもらえない自分がいる。 対照的に
好きなモノや欲しいモノは、いつも迷いがない。風景や人間。彼等には迷いがない。故に、私は理想として見た。
理想が好き過ぎるあまりに、己との対比がより心の中にある火傷痕に、ストレスの鉛に沁みるのだ。比較 対比 羨望 渇望
羊水のような 助けを乞う気持ちが痛みと同じように漏れ出てくる。
私はこれを壊してきたのだ。
壊して、更地に。
好きなモノになりたかった。現実には一切興味を持たず、アニメだとか漫画だとか、好きなキャラクターの考え方を熱心に理解して
プラモデルの身体の一部のパーツを
頭の中で組み立てて、ツギハギに 繋げて
頭の中で、歪ながらも 子供が大人の背中を見て育つような そんな形で
私は、私の理想を見ながら育った。
がらんどうで空っぽな人間だった私は結果、付け足したいモノを付け足しまくって
自分の意見が分裂したような極端な性格に育った。
何もかも 好きなモノすら、私には 思い出すら、しがらみへと色褪せる
どうしてだ? どうして 欲しいモノも 安心するモノも 全てストレスに変わる?
伸ばした手 飢える心 許される事のない自己。
嫌いだ。幼稚園に入る前私が、自分の姿を鏡で見る度に、隠せない苛立ちから、感情的に 直感的に顔を歪ませた。鏡が、鏡に映る私さえも気に食わなかった。
嫌いなんだ。苛立ちに変わる
ずっと昔から 私は純粋に苛立っている
苛立ち以外にろくな感情など残っていないのにも関わらず、私は過去にも自分にもプライドにも理想にも あらゆる事柄に縛られている。
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