私、友達いないんです! ヒーリングを受けていて思わず言った一言

私は4人のメディカルヒーラーさんから週1回交代でヒーリング/カウンセリングを受けています。


ヒーリングを受けながらお話を聞いていただいていると ひょうんな事が口から飛び出します。


 


私、友達いないんです」(子どもの頃から独りぼっちだ。という感覚はあった。)


この日は、4人のなかでは、豪快な方が担当だった


 


わはは(^^) 最近こういう話よく聞くわ。


ほんとうにに友達がひとりもいないの?


 この前、FBで食事を一緒にしたと投稿してたね、あれは?


あれは、カウンセリング講座の後だったから。何もない時に食事にいかないし。」


楽しそうだったよ。友達に入らないの?


講座で合えば、その後でとなるし、一緒にいて楽しいし、仲良しな感じはあるけど...


 


いろいろ話ているうちに友達の定義が人それぞれにある

どうやら、私は友達の定義をかなり狭めている事に気づいた。


友達がいないと思いたい感覚?があった。


 


人に気持ちは分からないし、推測しても疲れてしまうだけだ。


誘われるかどうかで、相手の気持ちを探ろうとするのはナンセンスだと思った。


だったら、


私が一緒にいたいと思った人が友達


合う頻度でもなく、遊びに行こうと誘ったかどうか、誘わてたかどうかでなく。


 


私が責任を取る場所は自分の気持ちや態度」だった。


友達の定義を「私が好きだと思う人、私のままで出会える人、いつか食事に誘いたい人


とすると、いないわけではなかった。


うんいるいる。


 


自分軸を一つ取り戻した感覚があった。


ヒーリング/カウンセリングを受けていた時の気づきでした。


聞いていただいてありがとうございます。


 


 

えみこ

私は私でいる、貴方は貴方でいる。違いを楽しむ


  • 対応可能な悩み育児の悩み、友人関係の悩み、職場の人間関係の悩み
  • 地域愛知県 瀬戸市

子どもの頃、友達関係がうまくいっていないと自覚があったけれど 人に相談する案件だとは、気づかず、自分でなんとかしようとしていた。 先生も気づいている事はあったみたいだけど、親がさらっと受け流したみたいだ。 あの時、誰かが真剣に話を聞いてくれたら、違う展開もあったかもしれないと思う。結婚して 子どもを妊娠した時、子どもと一緒に自分も育て…