ファイナンシャル・プランナーの間違ってる指摘

畠中理恵と言うファイナンシャルプランナーが書いた答えが間違ってる。


 引きこもり熟年初老男性がひとりいる老年カップルの場合だが。まぁ、盗用はしたくないので元記事へのリンクは貼っておこう。


 


 


https://president.jp/articles/-/85101


https://president.jp/articles/-/85101


 


さてさて。ワタシが思う正解は!


いや、このファイナンシャル・プランナー間違ってるわ。先ずは中年の息子さんを神経科に連れて行って、障害基礎年金を貰える程度のメンタル障害持って無いか、キチンと調べて貰うベキだわ。怠けたくて働いてないとか有るワケ無いんだから。ソレもなる早で。


 そしたら、月に9万円ほどの収入が、息子の名義の口座に入って来る事になるからな。


 ソレは親が亡くなっても、生活保護になっても、入って来るし。あと、家は三井かどっかの売却しても借りて住み続けるってのにしとくのが良い。固定資産税払わなくても良くなるし、相続による生活保護停止も無くなる。まぁ、息子さんの兄弟に生前贈与しての月家賃四万円での貸借にしとくのが業者使うよりかはマシかも知れんけど

京都のクッキー28

本人訴訟実践家・躁うつ当事者。ベテラン回答者


  • 対応可能な悩み心の病気の悩み、体の不調の悩み、恋愛・結婚の悩み、育児の悩み、家族の悩み、友人関係の悩み、職場の人間関係の悩み
  • 地域京都府 京都市下京区

法的に訴えたい!と意気込む人を神経科受診に結び付けた事もある 法使う前に自分が何にこだわってるかをインタビューして「陳述書」にしてどの士業に行けば良いかを的確にオススメ。 校内恋愛の突破を後押しした事多数。 妊娠寸前の女子高生に、タイムリミットぎりぎりで経口避妊薬の処方に繋げて「もう恋愛問題でない。大人に交渉を任せろ。もう二人だけ…