サバイバルのルートを確保する
Author山本 美穂子
- 公開日 2023年4月17日 21時53分
突然ですが、私たち、もう昔には戻れません。
表面的には戻ってきたように感じますが、
コロナ以降、本当に世界は様変わりしました。
どうやって自分が生き残っていくのかを
本気で考えなければいけない時代に突入していることに
みんな、気がつかなければいけません。
そう思った時思い出したのが、
ロウアーセルフから行動したことで
それまでにあった仲間や友達との平和な関係性が
壊れ、それまでのように共に笑い合えなくなった時の感覚です。
ロウアーセルフからの選択や行動は
本来ならば未来のありとあらゆる可能性をどんどん狭め、
一定の中でしか動けない未来へと私たちを帰着させてしまいます。
ロウアーセルフからの選択や行動
つまり
“恐れ”から選択し、行動する限り
そんな未来が繰り返し繰り返し現実に作り出されてゆくことになります。
そしてもうひとつ、私が思うのは
一体誰によってこんな現実が起こっているのか、ということです。
それは自分自身。
社会でも、政治家でも、もちろん闇の組織でもなく、
自分自身がこの現実を作り出しているのです。
だからこそ、一人ひとりが、
自分の人生をどこに運んでゆきたいのか
それを
本気で考えないといけないんです。
あなたは、誰と共に、どんな世界で生きたいですか。
残りある生を、どのように創造したいですか。
誰もがもっとこのことを真摯に考え、取り組まなければ。
とは言え人間は生きていかなければなりません。
生きる糧を得るための何かを持っていますか。
生き残っていくために必死になっていますか。
もしも今、あなたが
生きる糧を得るための何らかの方法を持っているのなら
それがなくなったら
それが必要とされなくなったら
どうやって生きていくつもりですか。
決められた枠の中で
生きていればいい時代ではもうありません。
誰かの言う通り、社会から求められた通りやっていても
生き残れる保証なんて、どこにもないのです。
周りの環境や状況に振り回されず
確実に生き残っていくために、
あなた自身のサバイバルのルートを確保してください。
何かと交換できるスキルを持っていれば
それはサバイバルのルートになり得ますが、
相手との友好的な人間関係がなければ
相手はそれに応じてはくれないでしょう。
また、
「今、私はこの仕事をしているから」
「これが私の仕事だから」
とそこだけにしがみついていると、
生き残ることは難しくなります。
生き残っていくために自分にできることは何か、
それをぜひこれから増やし、確立していくことを
お勧めします。