自分の世界を変える
Author藤井 寿
- 公開日 2022年10月11日 15時38分
- 更新日 2022年10月11日 22時08分
本日は東京プロセスでした。
プロセスグループは、閉じ込められた本当の感情をリリースしたり、そのとき必要な理解やヒントがもたらされる場所。
参加者みなさんの持ってきたそれぞれのテーマが、自分の中にあるものと響きあい、ひとりではできない気付きや学びがある場所です。
私は最近、自分の世界を変えたいという気持ちが湧いていました。
いまの自分が見ている世界は、本当ではないことに、気づかされることがありました。
大人になった今も、私はこどもの頃のちいさな部屋の中にいる。
私の見ている世界は、過去のイメージの世界。
今、私の周りで起こっている本当のこと、本当はある安心や愛に気づけず、受け取りたくても受け取れないところにいるのだと。。
今日は、その世界からぬけだすヒントを美穂子先生から、教えていただきました。
過去から、いまここに戻る工夫を、色々試して、探っていきたいなと思います。
父親に関わるプロセスにも触れて、誤解と自己責任の場所がわかり、ようやく、大人の意識で、過去と向き合えるところに立てるような気がしました。
自分が今いる場所を知っていくこと、本当の自分の姿を知っていくことは、悔しいや残念な気持ちもあるけど、知る度にほっとする感じ、清々しさ、嬉しさ、喜びもあります。
自分の世界を変えること。
そのために私は、世界の中に入っていこうって、、思います。
世界への扉を前に、固まって動けなかったこどもの私の手を、大人の私が握って。
イメージとジャッジの世界から、リアルの世界を体験していきたい。
小さな私と一緒に歩いていく旅を、できれば、これからは楽しんでいけたらいいなあって思っています。
写真は帰りの高速バスから、富士山。
いつもバスは富士山側に乗るのに、ワタシとしたことが今日の帰りは反対側に乗ってしまっていた。
迷ったけど、ちょっとだけ、と思って。
ちょうど空いていた隣の富士山側の席に移って、パシャリ。
自分のためにやってみました。
誰にも怒られなかったこと、満たされた気持ち、頭のなかを流れる声、ハートの内側、、ゆっくり感じながら
自分と一緒に帰ってきました。
生きることは、癒すこと
癒すことは、生きること
Hisa
プロセスグループは、閉じ込められた本当の感情をリリースしたり、そのとき必要な理解やヒントがもたらされる場所。
参加者みなさんの持ってきたそれぞれのテーマが、自分の中にあるものと響きあい、ひとりではできない気付きや学びがある場所です。
私は最近、自分の世界を変えたいという気持ちが湧いていました。
いまの自分が見ている世界は、本当ではないことに、気づかされることがありました。
大人になった今も、私はこどもの頃のちいさな部屋の中にいる。
私の見ている世界は、過去のイメージの世界。
今、私の周りで起こっている本当のこと、本当はある安心や愛に気づけず、受け取りたくても受け取れないところにいるのだと。。
今日は、その世界からぬけだすヒントを美穂子先生から、教えていただきました。
過去から、いまここに戻る工夫を、色々試して、探っていきたいなと思います。
父親に関わるプロセスにも触れて、誤解と自己責任の場所がわかり、ようやく、大人の意識で、過去と向き合えるところに立てるような気がしました。
自分が今いる場所を知っていくこと、本当の自分の姿を知っていくことは、悔しいや残念な気持ちもあるけど、知る度にほっとする感じ、清々しさ、嬉しさ、喜びもあります。
自分の世界を変えること。
そのために私は、世界の中に入っていこうって、、思います。
世界への扉を前に、固まって動けなかったこどもの私の手を、大人の私が握って。
イメージとジャッジの世界から、リアルの世界を体験していきたい。
小さな私と一緒に歩いていく旅を、できれば、これからは楽しんでいけたらいいなあって思っています。
写真は帰りの高速バスから、富士山。
いつもバスは富士山側に乗るのに、ワタシとしたことが今日の帰りは反対側に乗ってしまっていた。
迷ったけど、ちょっとだけ、と思って。
ちょうど空いていた隣の富士山側の席に移って、パシャリ。
自分のためにやってみました。
誰にも怒られなかったこと、満たされた気持ち、頭のなかを流れる声、ハートの内側、、ゆっくり感じながら
自分と一緒に帰ってきました。
生きることは、癒すこと
癒すことは、生きること
Hisa